勝ちえび
宇佐長洲の伝統的特産物勝ちえびに
舌鼓を打つ!豊前海の恵みに感謝。
全国に4万社あまりある八幡様の総本宮の宇佐神宮が有名な宇佐市は緑豊かな平野と漁業の栄える豊前海に恵まれています。
昔は干しえびの殻を取り除く時に「叩き棒」を使用し、その音がカチカチと音がする事から「かちえび」と言われ、勝負事や受験等の「勝ちえび」としての縁起物としても今も親しまれている宇佐長洲の特産物です。
干すことでうま味が増し、
本来の自然な甘味が口の中に広がります。
豊前海で水揚げされた赤エビの干し物です。殻を取ってあり、そのまま召し上がれます。
「赤えび」なのだから赤いというわけではなく全身に斑模様があり、くすんだ灰色や小豆色です。
味付けは塩のみ。食べ方はそのままでも、戻してすしなどにまぜても美味しく召し上がれます。干すことでうま味が増し、本来の自然な甘味が口の中に広がります。
そのまま食べても美味しく召し上がれますが、お酒のおつまみや、ひと手間加えて、酢の物、チャーハン、ちらし寿司、お好み焼き、茶碗蒸し、サラダのトッピングなど、また、小さく刻んだり、粉末にし天ぷらの衣などに混ぜてお使い下さい。
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